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京都生まれ。竹内栖鳳の姪である母の芸術教育の下、幼少の頃より、父鯖戸英郎(アメリカでソリストとして20年在住、1933年にカーネギーホールでリサイタル、日本ヴァイオリン界の草分け)に師事。6歳で初ステージに立ち、驚きを与えた。7歳でマッカーサー、米将校の為にチゴイネルワイゼン他を演奏、元帥から直々賞賛された。10代で一躍スタートして全国でソロで活躍。1956年、SPレコード(ソロ)を録音(大半がアメリカに渡っている)。アメリカの著名な指揮者に認められ、再三渡米の誘いを受けたが、見送る。1987年、井手元研一氏とデュオを始める。1993年より、ハン・ドリドンクス氏との、東京・名古屋・京都の三夜連続デュオコンサート。1995年2月、パリ、サル・コルトーにてリサイタル。同年、ユルゲン・ヴォルフ氏と東京、名古屋、京都にて三夜連続デュオコンサート。1996年、デュッセルドルフにてヴォルフ氏とのデュオ。さらに、同年、フランスアルビーのサン・サルビー協会にて、オルガニスト、マリ・プラット・モリニエ氏とのデュオ。これまでの海外での演奏は、フランス、スペイン、イタリア、ベルギー、ドイツ、オーストリア(ウイーン)、スペイン、ポルトガル、アメリカ、ロシア、イラン、モロッコなど30カ国56都市に及ぶ。2006年のハン・ドリ・ドンクス氏との京都、名古屋、東京の三公演はいずれも絶賛を博した。2007年、パリ・シャトレ座での井手元研一氏とのデュオコンサートは大きな評価を受けた。2008年、アーダルベルト・スコチッチとの三公演。2011年ハン・ドリドンクス氏との三公演も感動を与えた。2012年井手元研一氏との25周年に当たるデュオコンサート、2014年のヴァイオリンリサイタル、2015年の斎藤綾子・井手元研一〜無伴奏の夕べを成功させ、バロックから現代まで、益々音に輝きと深みを増している。
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