椋鳩十記念館訪問企画 2008年
更新日 2008/10/03
報 告(写真集)
平成20年9月27日(土)・28日(日)
◎行程表
−(記念館)−
−(昼 食)−
−(散策路)−
−(天竜下り)−
−(夕 食)−
(りんご狩り)
(駒ヶ根高原・千畳敷)
(ウィスキー工場)


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椋鳩十記念館訪問の行程
平成20年9月27日(土)
時 刻
内 容
08:30
集合 上小田井駅南口 →(東名阪)→ 春日井駅西口 →瀬戸
10:00
せと赤津IC → 飯田IC
11:45
昼食 そば処おんびら
13:00
椋鳩十記念館 訪問 1時間程度の館内説明・1時間程度の散策
15:35
天竜川下り 約30分
17:00
宿泊 天竜水神温泉 よし乃亭
平成20年9月28日(日)
時 刻
内 容
09:00
りんご狩り 斉藤農園
10:00
移動 飯田IC → 駒ヶ根IC
10:30
駒ケ根高原・中央アルプス駒ケ岳千畳敷 ロープウェイ・散策
14:30
ウイスキー工場見学 本坊酒造
15:00
昼食 明治亭(ソースかつ丼)
16:00
移動 駒ヶ根IC → 飯田IC
16:30
水引工場見学 水引の郷 山都飯田
17:00
飯田IC → せと赤津IC
18:00
解散 瀬戸 → 春日井 →上小田井駅南口(19:00)


ご利用にあたり、不都合がありましたら管理人までお知らせください。
必要な風景等の写真(一部)は、クリックして大きなデータでご利用(個人利用)ください。

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椋鳩十記念館訪問の記念写真
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椋鳩十記念館玄関にて
(久保田館長を囲んで)

 記念館では、久保田館長より椋鳩十先生の「生い立ち」や「代表作品」等を資料・スライドをおりまぜてお話をしていただきました。
 そして、代表作品『マヤの一生』のビデオ鑑賞をしましたら感動で目じりが濡れる先輩方もおられました。(約30分)
 その後、館長のご案内で、館内を(加治木の記念館との違いなどをお聴きしながら)見学しました。
=約1時間30分=の有意義なひと時でした。
(ぜひ見学されることをお薦めしますので、館内の様子は掲載しません)
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平成20年9月27日(土)
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昼 食

 まず、飯田ICを出て、腹ごしらえをしました。
 信州と言えば、『そば』ですね。途中の畑には、そばの花が満開でした。
 柏木会長が、「お薦めは何に?」の一言に、店員さんが「おんびらそばです」。【ざるそば3人前の表記】
 みなさんそれぞれ、お好みのそばを注文されました。「お薦めを聞いたら、食べないと」のこと。我々、男性陣は、2人で1枚、「おんびらそば」を平らげました。
 そして、目的地である椋鳩十記念館へ向かいました。
 =約40分=


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ふれ愛散策路

(喬木村役場ホームページより)
http://www.vill.takagi.nagano.jp/sisetu/fureai.html

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アルプスの丘と墓地の銅像


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天竜舟下り



(豪快 天竜舟下り)
http://tenryu.netbank.co.jp/
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 15時35分発の舟に乗ることができました。
 (企画した当初、30名で予約していました)
 =約30分= 舟の遊覧を楽しみました。
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夕食(よし乃亭)
(よし乃亭)
http://www.yoshino-tei.com/

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 真下に天竜川、飯田を目の前にアルプスの山々が眺望できる部屋でした。
 夜は、花火(2か所)を観ながら飲み方に盛り上がりました。
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りんご狩り
9:00 からのりんご狩り。
食後のため林檎1個を食べるのがやっと。
お土産が・・・・・・。
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駒ヶ根高原・千畳敷カール
(中央アルプス ロープウェイ)
http://www.chuo-alps.com/

まだ、紅葉には早い。信州の秋を楽しみました。
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ロープウェイが登るにつれ、山の色が変わっていきました。
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後ろを振り返ると富士山が見ることができました。
記念撮影
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駒ヶ根高原・ウィスキー工場
小さなコップで飲むには、・・・・・・・・・・・・。
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取りあえず、記念撮影。


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